坐骨神経痛で多いのは椎間板ヘルニア
2010年3月26日
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ヘルニア?
Q1:腰椎椎間板ヘルニアは、どうして腰椎4番・5番に症状が多いのですか?

| A: | |
| それは、人間の骨の構造に関係があります。腰椎4番・5番はちょうど、腰が前に湾曲しているところと 骨盤(仙骨)の後ろに湾曲するところの境目にあたります。まっすぐに立っていても約30度前下方に傾いています。そのため、腰椎4番・5番には絶えず前方に すべり落ちるような力がかかっています。腰を反らすような姿勢や猫背、背中を丸めて イスにかける姿勢などで背骨のバランスが崩れると、 構造的に負担がかかっている腰椎4番・5番付近に 腰椎椎間板ヘルニアが起こりやすいのです。 |
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| Q2:どんな人に起こりやすいの? |
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| A: |
| 20~60代に多く、スポーツ選手などは10代でも発症することがあります。職業は、長く同じ姿勢でいるデスクワークの方、トラックやタクシーの運転手さん、 腰に負担のかかる看護師、介護をしている人、仕事で重い物をもつ方などに 起こりやすいです。育児で腰に負担のかかるママさんにもみられます。 |
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| Q3:飛び出した腰椎椎間板ヘルニアをそのままにしたらどうなるのですか? |
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| A: |
| 数ヶ月から半年位の内に腰椎椎間板ヘルニアが縮小・消失する場合もあります。腰椎椎間板ヘルニアが残っていても、その後、痛みが出なくなるケースも多いです。 |
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| Q4:ストレスと腰椎椎間板ヘルニアは関係ありますか? |
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| A: | |
| 職場や家庭での人間関係の悩み、仕事のトラブル、 過労などでストレスがたまると、自律神経の働きが乱れます。自律神経は、呼吸や体温、血管、内臓の働きを コントロールしているので、それが乱れると、 血行が悪くなり疲労が蓄積されます。その結果、腰椎椎間板ヘルニアが 起きやすい状態になる場合があります。 |
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骨盤の歪みを自分で矯正する体操で骨盤の歪みを揃えてから椎間板を広げる体操をしましょう!
【ポイント】椎間板を広げる体操なので、じわーっと伸ばす感じで行い、終わるときもじわーっとゆっくり戻しましょう!
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1.仰向けになり、痛みやつっぱりがない 範囲でヒザを抱えます。 前後に10回小さく揺らす。 左右にも10回小さく揺らす。 |
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2.痛くなければもう少し深くヒザを抱えます。 1と同様に前後・左右に10回ずつ揺らす。 |
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3.痛くなければ更に深くヒザを抱えます。 1と同様に前後・左右に10回ずつ揺らす。 終わったら、ゆ~っくりと足を下ろし 仰向けに戻ります。 |
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| *実施においては無理をせず個人の責任の元に行ってください。 万一不利益が生じたとしても当方では責任を負いかねます。 |

今、整体師として多くの腰椎椎間板ヘルニアで苦しんでいる方の施術をしている経験から・・・
・不調者さん自身がきちんと現状を受け入れること
・施術に専念すること
・腰痛の原因になった生活習慣を改善すること
をしていけば、症状が改善されるケースが多いです。

必要以上に椎間板ヘルニアに悩んだりせず、
前向きな気持ちで立ち向かっていって欲しいと思います。
実際に当院へ来院するヘルニアに苦しむ方々の多くは、
今ではヘルニアになる前の普通の生活を手に入れています。
暮らしの中にほんの少しの気配りを入れてあげる事によってヘルニアの
痛みや痺れを押さえ込み、以前と遜色の無い生活を送ることは十分可能です。