<慢性頭痛> 43歳・女性
嘔吐を伴う激しい頭痛とめまい、視力低下を訴える女性が来院。
20年前から月に数度の激しい頭痛と嘔吐が絶えず、病院で検査を受けたところ、
結果はすべて異常なしと診断されました。心因・神経的原因として神経科に回され
精神安定剤投与を受け、「生涯服用」の指示で長期服用。症状の改善が皆無のうえ、
急激に視力が低下しました。
この患者さんには、骨盤、胸椎、頸椎、肋骨、頭蓋骨に大きなゆがみがありました。
全体的なバランスを矯正後、胸椎、頸椎、肋骨、頭蓋骨を矯正。
二回目終了後から急速に快方に向かい、頭痛、吐き気が激減しました。
三回目以降は視力が改善し、20年来でようやく爽快な毎日を取り戻したと、
涙ながらに喜ばれました。以降発症はありません。治療回数は四回でした。
この20年間の苦悩による損失は計り知れないものだったと思われます。
心因性とされる同様の症例は多数あります。
<顎関節症> 35歳・女性
2年前から顎関節痛に悩み、口腔外科で咬合調整、歯列矯正えお受けてきましたが
半年前から指1本ほどしか開口できなくなりました。彼女は、一ヶ月後の手術が
決まっているが、出来れば手術は避けたいという意向で来院されました。
状況は、胸椎~頸椎変位。左右側頭骨の大きなゆがみでした。
胸椎、頸椎のバランス調整、頭蓋骨調整によって容易に指三本の開口ができるように
なりました。
三回の治療後、通常開口が可能となり、手術はキャンセル。現在半年に一回のペース
で定期診断に来院しています。
<顔のゆがみ> 43歳・女性
下顎骨変位が大きく、唇ラインと眉ラインの変位が著しい患者さんでした。
頭蓋骨矯正を半年ほど定期継続したところ、ゆがみ度合いが減少し友人からも
びっくりされたといいます。
顎関節が軽快になるとともに、頭痛回数が激減しました。
<めまい> 70歳・女性
この患者さんは、月に20日程の激しいめまいのため、会社役員を早期退職しました。
脳精密検査は異常なく、原因不明とされました。
骨盤から頸椎までに著しい不良バランスがあり、頭蓋骨に大きなゆがみがありました。
若いころに大きな交通事故を経験したとのことでした。
全体バランス調整のうえ、頸椎、頭蓋骨を調整しました。
三回目から急速に改善効果が見られ、二ヶ月後には月1回程度の軽微な症状のみと
なりました。
<脊柱管狭窄症> 52歳・男性
この患者さんは、歩行5分で、両足のしびれと腰痛が発症し動けなくなるという状態でした。
医者からは脊柱管狭窄症と診断され、手術を勧告されていました。
あぐらで徹夜マージャンが趣味とのことで、極限に近い骨盤ひずみによる、腰椎港湾、
股関節変位がありました。
連続10回の基本矯正後、連続歩行時間が30分単位で向上しました。
半年後にはジョギングが可能になり、現在はパークゴルフに夢中です!
<腰椎椎間板ヘルニア> 46歳・男性
腰痛のため、椅子に座ることやデスクワークを行うのは20分が限界で、二ヶ月後に
手術が予定されていました。
骨盤が変位し、腰椎港湾もひどく、高齢者のように腰が曲がった姿勢でした。
月2回、4ヶ月間集中的な矯正を行う一方、バランスチェアの使用を勧めると、
大きな改善効果があり手術はキャンセルとなりました。
<股関節痛> 高校3年生・女子
陸上部のトレーニング中に捻挫しましたが、大会前の為我慢してトレーニングを継続して
いました。すると、二日後から股関節にも激しい痛みが発生しました。
骨盤、腰椎、関節、足関節矯正によって二日後から順調になりました。
<肩関節痛> 65歳・女性
2年前から右肩が痛み、半年前より左肩の痛みが加わり、結帯動作(手を後ろに回して
帯を結ぶ動作)ができなくなりました。鍼、カイロ、マッサージを継続していましたが
改善せず来院されました。
骨盤バランス、脊柱バランスの崩れが大きく、右肋骨下垂によって肩甲骨が固着していました。
骨盤、脊柱、肋骨、とうしゃく関節を矯正したところ、40日後には結帯動作も良好になりました。
<膝関節痛> 74歳・男性
10年ほど前から膝関節が痛みだし、1年前より歩行も苦痛になっていました。
骨盤のゆがみと腰椎後湾が著しく、治療ベッドに上がることも容易ではありませんでした。
毎月3回三ヶ月間継続治療を行ったところ、歩行、階段の昇降も可能になりました。
但し、膝関節が変形しているため、正座は不可能です。
腫脹(水が溜まる)を訴えてやって来る方が多くいます。膝関節変形はなく、急性の痛みと
腫脹、関節がこわばって正座が出来ない状況という状態です。
骨盤バランス、股関節、大たい骨内旋の矯正によって、早い人では治療中に
最も遅くても数日中に腫脹解消し、正座可能になります。
<うつ・神経症> 64歳・女性
更年期障害で神経科を受信したとき、うつ病と診断されたのを機に急速に神経不安が拡大
しました。第三子妊娠中から出産後にかけて、激しい腰痛と坐骨神経痛が継続してました。
この患者さんには、脊柱全域の大きな側湾とフェイスラインの傾きがありました。
全体のゆがみ矯正を月2回、約半年間継続した後、著しく改善し、通常生活が可能に
なりました。
<鳩胸> 三歳・男児
胸郭(胸部の骨格)の変形が著しく、学齢期には手術をするよう勧められている男の子でした。
骨盤バランスの崩れが大きく、脊柱の自然湾曲が逆転していました。
六か月連続月2回の施術とフォローを実施しました。さらに、骨盤、仙骨、腰椎、胸椎、肋骨を
順次矯正しました。
終盤ころから矯正効果が顕著となり、当初のせん病質的な体格が目に見えて改善し、食欲が
増進し、運動量の増加とともに体重も増えました。
<腱鞘炎・バネ指> 77歳・女性
バネ指の発症には共通したパターンがあります。
それは、数ヶ月前から腱鞘炎になり、注射による治療後、鎮静と発症を繰り返した後、
バネ指を発症するというものです。
ひじ矯正の為とう骨変位を治し、手根の変位を矯正しました。これによってバネ指の
患者さんは比較的短期間で症状を解消することができます。
<頸椎捻挫症> 交通事故(追突)による被害
●右手しびれのためペンが持てない
交通事故以前から存在していたと思われる脊柱側湾を矯正したあと、上部胸椎から頸椎
上部胸郭を矯正。三日後より、箸、ペンの使用が可能になりました。
●頭痛、頸部鈍重感
信号待ちで助手席方向を見た姿勢で追突されて、二週間入院加療しましたが、吐き気は解消
したものの、頭痛、頸部鈍重感の症状は消えないまま退院した方です。
胸椎、頸椎の左右へのゆがみがあったため、脊柱全般の矯正を行いました。さらに、上位
肋骨および胸鎖関節を矯正すると、二週間後から徐々に快方に向かいました。